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“セリ”つぶやきブログ♪
日々の生活で感じたことを勝手につぶやいています (^^) v
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まいど、セリです。

各省庁から2009年度の税制改正要望事項が出揃いました。
その中から、私たちの生活に関係ある項目や特徴的な項目について、以下にピックアップしてみました。

2008年からの流れで延長や拡充という項目も多いですが、昨今の金融情勢による経済的な痛手から、新たに創設されて要望事項に入ったものも増えています。

● 金融商品関係 (金融庁・農林水産省など)

・「日本版ISA」(小口の継続的長期投資非課税制度。一定範囲金額の上場株式投資の配当を非課税とするなど)の創設
・高齢者投資非課税制度(一定範囲金額まで、上場株式の配当や譲渡益を非課税とする)の導入
・商品先物取引等に係る所得も含む金融所得課税の一元化の推進
・金融商品間の損益通算の範囲拡大に向けた必要な税制上の措置

● 確定拠出年金(金融庁・経済産業省)

・確定拠出年金に係る拠出制限の緩和
・企業型確定拠出年金の個人拠出の導入における掛金の所得控除の適用
・個人型確定拠出年金の加入対象者の見直し(確定給付型のみで、企業型確定拠出年金を実施していない企業の従業員も個人型の加入で所得控除の適用とする)

● 保険関係(金融庁・農林水産省)

・生命保険料控除制度等の見直し(自助努力を推奨し15万円を限度に)
・生命保険料控除の対象契約の拡大(少額短期保険業者と締結した保険契約の追加)
・死亡保険金の相続税非課税限度額の引上げ
 (現行限度額に「配偶者分500 万円+未成年の被扶養法定相続人数×500 万円」を加算)
・民間介護保険加入者の支払保険料に対し、現行の生命保険料控除とは別枠の所得控除(5万円)の創設

●健康関係(厚生労働省)

・たばこ対策としてのたばこ税の税率の引上げ
・高齢者や障害者が介護サービスを利用した際の介護費用を所得控除の対象に
・年金・医療等に係る経費に関し、新たな安定財源確保のための税制上の所要の措置

●住宅関係(内閣府・国土交通省・経済産業省・厚生労働省)

・住宅ローン減税制度の延長・拡充
・住宅に係る耐震改修促進税制の延長と拡充
・住宅に係る省エネ改修促進税制の延長
・省エネ住宅の新エネルギー設備等促進税制の創設
・三世代同居・近居に係る税制上の軽減措置の創設
 (同居・近居のための「買換え等の特例」等の適用要件の緩和)
・高齢者の居住安定確保税制の創設等(「生活支援サービス付き賃貸住宅」の整備や高齢者向け賃貸住宅のバリアフリー改修に関する償却の優遇)
・良質な住宅への投資を促進するための緊急措置(所得控除)の創設
・都市環境改善促進税制(環境維持のために地方公共団体に対して土地等を譲渡した場合に、譲渡益から1,500 万円の特別控除など)の創設

● 教育関係など(文部科学省・内閣府・厚生労働省)

・特定扶養親族にかかる教育費控除制度の創設(特定扶養控除の拡充6万円)
・寄付金控除における所得控除限度額の拡充(限度額を所得の50%とする)
・新たな私立学校教職員共済の年金給付制度の創設に伴い必要となる税制措置
・子育て支援税制(事業所内託児施設に係る法人税の優遇措置(割増償却))の延長
・次世代育成支援のための新制度体系の構築等の「子どもと家族を応援する日本」重点戦略等に基づく少子化対策の推進のための所要の措置の創設
 (就労と結婚・出産・子育ての二者択一構造の解決のために、働き方の改革による仕事と生活の調和の実現と新たな次世代育成支援の制度的な枠組みの構築、税制の抜本的な改革と併せ、保育サービスの提供の仕組みを含む包括的な次世代育成支援の枠組みを構築すること)

● 中小企業向け(経済産業省)

・事業承継税制の確実な制度化等(後継者(事業承継相続人)の死亡以外の場合で、猶予された相続税額が免除される場合の具体化を図る)

●環境関係 (環境省・厚生労働省・経済産業省)

・障害者自立支援法等の見直しに伴う税制上の所要の措置
・原材料価格高騰に対応した生産性向上のための税制措置(企業・事業部門の生産性を高める設備投資等及びエネルギー等の効率的な活用に資する製品の製造設備に対する税制措置の創設)
・自動車関係諸税のグリーン化(低炭素車への買換え促進・普及拡大)
・省エネ家電の普及促進税制(省エネ家電の購入で所得税額控除)の創設


以上、主に私たちの生活に関わる部分をピックアップしましたが、減税策が多く出ている一方で、まだまだ抽象的な項目に過ぎない部分もあります。

例えば、年金・医療等の経費対策として、新たな安定財源確保のための税制措置や、次世代育成支援のための新たな制度体系の構築などは、まだ具体性に欠け、2009年度にすぐに実施できる状態ではないかもしれません。

しかし日本の財政事情もかなり逼迫していることから、今後の大きな改革の流れとして把握し、引き続きチェックしておくといいでしょう。

<ご参考> 平成21年度税制改正要望事項はこちら

では皆さん、楽しい三連休をお過ごしください ヾ(^_^) byebye!!


 
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まいど、セリです。

もうすぐハロウィン(Halloween) ですね。
ところで皆さんは、「ハロウィンの日」はいつだかご存知ですか?

先週末、小学校に魔女やお化けに仮装した子供たちがたくさんいたので、
「ハロウィンって、いつなんだっけ??」と疑問に感じ調べてみたら、
10月31日だったんですね。

お恥ずかしながら、初めて知りました・・・。

ハロウィンのシンボルである「ジャック・オー・ランタン」は、カボチャを刻んで
怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うという意味があるそう
です。

日本で言う、節分の豆まきみたいなものなのでしょうか。
オジサンの私には、いまひとつハロウィンって馴染みが薄いのです。

でも、ハロウィンの日に子供が通う中学校では「合唱コンクール」があります。
なんだか、ハロウィンに合唱コンクールって、とっても合いそうですね。

娘は、ピアノの伴奏をするようで、週末も頑張って練習していました。
息子も中学最後の合唱コンクールのために、気合が入っているようです。

妻も母親チームで参加して、アンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
を歌うようで、CDを聞きながら家で口ずさんでいます。

私は、京都の空から応援したいと思っています。

では、また ヾ(^_^) byebye!!
 
まいど、芹です。

毎年、この時期にはお客様から「生命保険料控除」のお問い合わせをいただきます。
そこで本日は、「生命保険料控除」についてご紹介します。

生命保険に加入していると、払い込んだ保険料のうち、一定額が
「生命保険料控除」として所得控除の対象となります。

生命保険料控除には、
「一般の生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」の2つがあり、
それぞれについて払い込んだ保険料の一定額が、
契約者(保険料負担者)のその年の所得から差し引かれ、
所得税と住民税の負担が軽減されます。

◎ 「一般の生命保険料控除」の対象となる保険の範囲

保険金受取人が、契約者かあるいは配偶者、その他の親族(6親等以内の血族と
3親等以内の姻族)である保険の保険料が対象になります。

なお、財形保険、保険期間が5年未満の貯蓄保険、団体信用生命保険などは、
生命保険料控除の対象とはなりません。

◎ 「個人年金保険料控除」の対象となる保険の範囲

以下のすべての条件を満たし、「個人年金保険料税制適格特約」を付けた契約の
保険料が控除の対象となります。

・ 年金受取人が契約者またはその配偶者のいずれかであること
・ 年金受取人は被保険者と同一人であること
・ 保険料払込期間が10年以上であること(一時払は対象外)
・ 年金の種類が確定年金や有期年金の場合、年金受取開始が60歳以降で、
  かつ年金受取期間が10年以上であること

なお、 個人年金保険で「個人年金保険料税制適格特約」を付加していない場合や、
変額個人年金保険については「個人年金保険料控除」の対象とはならず、
一般の生命保険料控除の対象となりますので、ご注意ください。

◎ 生命保険料控除の手続き

・サラリーマンの場合

生命保険会社の発行する「生命保険料控除証明書」を
「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付して勤務先に提出し、
年末調整により生命保険料控除を受けます。

給与天引きにより保険料を払い込んでいる場合は、
「生命保険料控除証明書」の提出は不要です。
※年収が2,000万円以上など一定の条件を満たす場合は、確定申告となります。

・ 自営業者の場合

翌年2月16日から3月15日までの所得税の確定申告において、
「生命保険料控除証明書」を確定申告書に添付し生命保険料控除の申告をします。


「生命保険料控除」で控除される金額は、年間払込保険料の金額によって異なります。
また、生命保険料控除証明書の交付時期、交付方法も保険料の払込方法により異なります。

これから年末にかけて生命保険にご契約される場合は、生命保険料控除証明書の交付時期を
保険会社に確認されることをお勧めします。

その他の詳細については、生命保険文化センターのホームページで確認ください。
  ↓クリック
■ 税金の負担が軽くなる「生命保険料控除」

では、また。
 
まいど、芹です。

先日ブログに書いた通り、京都から東京に帰る日を金曜日から土曜日にずらしてみました。

自宅に戻る前に、京都の住まいから数分の場所にある、東本願寺の別院の「渉成園(しょうせいえん)」に初めて足をのばしてみました。

JR京都駅からも、徒歩10分で行ける場所です。

20081027230806

木々の紅葉はまだまだコレからのお楽しみでしたが、鳥のさえずりを聞き&鯉の川登を見ながら、ひとときの安らぎを堪能してきました。

そして、渉成園の観光ガイドブックに載っていない場所で、ススキを発見しました。

20081027230809

どこにでもあるススキかもしれませんが、馴染みのない地で奮闘している(?)私にとって、心から秋を感じさせてもらった"ひと時"でした。




 
まいど、セリです。

私は、先月から毎週火曜日から金曜日まで、京都で仕事をしています。

月曜の夜に京都に入り、金曜の夜に東京に戻るといったパターンです。

マンスリーマンションでの単身生活も1ヶ月が過ぎ、部屋もだいぶ汚くなってきたので、今日(土曜日)の午前中に入居後初めての掃除をしてきました。

掃除はマメにしなくてはいけませんねぇ。
結構ホコリがたまっていました…。

京都もこれから紅葉シーズンです。

今は、マンションと会社の行き来だけ&週末は東京に戻ってるので、京都らしい京都を体験できていません…(+_+)

これからは少しずつ、京都の秋をレポートしてみたいと思ってます('◇')ゞ

では、また(^-^)/
 
まいど、セリです。

経営破綻した大和生命の救済に、新たにファンド1社が名乗りをあげたようです。
 ↓
■ 大和生命保険 救済候補9社に (10月21日 産経新聞)
■ 大和生命、9社が入札へ (10月23日 FujiSankei Business i)

これで、大和生命の入札に保険会社2社、国内外の投資ファンド7社の計9社が参加することに
なりました。

しかし、「保険経営に素人のファンド会社が保険会社にどんな支援ができるのか?」
疑問はぬぐえません。
保険会社を投資対象として見ているのであれば、間違いなく既存契約は、契約者にとって不利な
条件(予定利率等の引き下げ等)への変更が行われるでしょう。

大和生命は、証券会社出身(保険経営に素人)の社長が資産運用に失敗した結果の破綻。
同じ過ちを2度と繰り返してほしくありません。

生命保険は、契約者ひとりひとりが拠出する、血と汗と涙の保険料(お金)で成り立っているはず。
生命保険の根底をしらないファンド会社には、契約者としては大切なお金は任せられないはずです。

大和生命の入札に手を挙げている保険会社2社の社名は公開されていませんが、
入札に絶対勝ち残って欲しいです。

今後の保険業界の、進展のためにも…。

では、また ヾ(^_^) byebye!!
 
まいど、セリです。

20日付けで、INGグループの資本増強に関するパブリックコメントが保険代理店に発布されました。

以下、PDFファイルでご確認ください。
 ↓ クリック
■ INGグループの資本増強について

オランダのボス財務相、ウェリンクオランダ中央銀行総裁は記者会見において、
INGグループの経営と財務状態は健全と指摘した上で、さらに同総裁は
「悪い企業の救済ではなく、健全な企業の未来を保証するための措置」
と指摘しています。

INGグループも、「オランダ最大の金融機関であるINGグループが引き続き健全かつ慎重な銀行・
保険会社であり続けるために、オランダ政府が示したコミットメントの証(あかし)です」
とのコメントを述べています。
 
まいど、セリです。

今日はブログUPが込み合い状態で、先ほど書いた記事が掲載されておらず、
ショックを隠せません…。

気を取り直して、再度記事を書きます。

さて本日、オランダ政府が、INGに公的資金注入を発表しました。
INGは、F1およびサッカーの国際試合のスポンサーでもあり、皆様もINGの
ライオンの会社ロゴをどこかでご覧になられているはずです。

■ オランダ、金融大手INGに1.3兆円注入 公的資金で資本増強

ただ今回は、自己資本増強が目的ですので、公的資金の使途がこの目的に
限定されれば問題は少ないと思われます。

過去、日本のメガバンクも公的資金注入を受けていますので。

意外に知られていないのですが、日本生命も今年8月に株式会社の資本金に
当たる基金を拡充させています。

■ 日生、基金500億円調達 海外の買収・投資に活用

資金調達の目的が、日生とINGでは違うのは事実であり、INGについて
予断は許せないのは確かです。

しかし、米国に端を発した金融不安も、ついに欧州まで達してしまいました。

これだけは言えます。
今回の金融不安は、相当に根が深そうです…

 
まいど、セリです。

17日の東証終値は8693円。
この数日の値の動きを見る限り、金融不安から始まった株の暴落は、とても根が深そうですね。

気になるのは、これから迎えるボーナス・シーズン。
どの企業も、財布の紐を締めてくるものと思われます。

連鎖反応で、個人の消費も相当落ち込むハズです。

もちろん、保険に新規加入される方も激減するはずです。

資料請求も、きっと減るでしょう。

でも、私たちライフィにとっては、プラスの要因かもしれないと感じています。

なぜなら、お客様ひとりひとりのベストプランについて、じっくり考える時間を取ることができるからです。

ひとつひとつのご相談に、より丁寧にご回答することができるからです。

「保険の見直しを考えたい♪」
「損をしないように保険の勉強をしたい♪」
といった方には、絶好のタイミングかもしれません。

ぜひこの時期に、ライフィを利用してみてはいかがでしょうか?

ひとりひとりに、最適な解答をお届けします。

それでは、よい週末を(*^-^)ノ
 
まいど、セリです。

昨日&一昨日は、あまりの仕事量の多さにブログを書くことができませんでした。
連続投稿が途切れてしまった。 残念だぁ…。

さて、先月のAIG騒動から始まり、先週の大和生命の破綻。

こんな状況下では、この時期に生命保険の新規加入を見送る方も多いはずです。
特に長期の貯蓄性商品にご加入を考えていた方は、なおさらです。

実際、生保業界では、顧客離れが懸念されています。
相対的にみて、lify.jpの資料請求人数も、この数週間は減少傾向となっています。

しかし、こんな状況のなかで、資料請求を格段に伸ばしている商品があるのも事実です。

どの保険会社の、何の商品だと思われますか?

キーワードは、
①保険期間が短い(1年)
②掛け捨ての商品
③保険料が安い
④保障内容に特徴がある
です。

①~③のキーワードを満たすことにより、万が一、保険会社が破綻した際に
お客様が被るリスクを最小限に抑えることができます。

そして④というプラスの特徴がついている。

この時勢の顧客ニーズにマッチした商品だと言えます。

その商品はコチラです。
 ↓click
■ ABC少額短期保険会社 
  一時給付金型女性特定疾病医療保険『Very Berry<ベリー・ベリー>』

女性特有の病気で1泊2日以上の入院をしたときと、死亡されたとき(死亡原因は問いません)
を保障する『Very Berry<ベリー・ベリー>』は、保険料もとてもリーズナブルな商品です。

また、『Very Berry<ベリー・ベリー>』は、妊娠中であっても27週以内であればご加入いただく
ことができ、妊娠中にご加入された場合でも、妊娠に関する疾病(帝王切開・羊水過多症など)
について1泊2日以上の入院をされた場合に、給付金をお支払いする、女性にとってもやさしい
保険なんです。

これからは、『Very Berry<ベリー・ベリー>』のように特徴がある商品が続々登場してくると
思われます。

みなさんも、お楽しみに!

では、また ヾ(^_^) byebye!!

 
まいど、セリです。

弊社で大和生命にご契約いただいているお客様全員に、現状報告ならびに今後の弊社対応について、誠意を持ってご連絡をさせていただきました。

今回の一件を対応させていただき、とても胸に響いたことは、お話をさせていただいたお客様からクレームがなかったことです。

そんなお客様に対して、保険代理店ライフィとしての本当の仕事は、これから始まると思っています。

しっかりと情報を集めた上で、今後取り得ることができる最良の策をアドバイスさせていただき、お客様の損失をいかに最小限にとどめていくか。

破綻した生命保険会社をお勧めしてしまった以上、弊社に責任の一端があるのも事実です。

だからこそ、現状をしっかり直視して最良の策を見つけ出していくつもりです。

弊社は「契約をいただいたらそれで終わり」という逃げの対応だけは、絶対にするつもりはありません。

弊社から大和生命にご契約いただいた皆様に、しっかりと約束をさせていただいた2日間(先週金曜と本日)でした。

では、また。
 
まいど、せりです。

大和生命が経営破綻して4日。
生命保険会社の破綻は2001年3月の東京生命以来、7年ぶりのこと。

大和生命・中園社長は、日興証券の出身で資産運用に自信をもっていたはずで、
数年前から大和生命の上場を目指していました。
でも、中園社長は生保経営のプロにはなりきれなかったようです。

それにしても、今回の破綻はあまりに突然で正直驚きました。

大和生命の中園社長は、4月あたりから「予定利率の引き下げを模索したり、
スポンサー探しに奔走していたこと」を認めていますが…。

生保会社経営の健全性を図る指標に、
保険金の支払い余力を示す「ソルベンシー・マージン比率」があります。

健全の目安とされるソルベンシー・マージン比率は200%ですが、
大和生命の08年3月期のソルベンシー・マージン比率は555%と上回っていました。

では、「こうした動きを事前に察知するには、一体どうしたらいいのだろう…」
と考えさせられました。

私たち代理店が得れる情報は全てが正確なものではなく、
既存契約をどうするかのアドバイスをお客様にするのが非常に難しいのが現状です。

今、代理店にできることは、リスクがあると想定できる保険会社の商品については、
「お客様にご提案しない」ことくらいかもしれません。

色々と悩んだ4日間でした。

では、今週もよろしくお願いします ヾ(^_^) byebye!!

 
まいど、セリです。

大和生命保険が経営破綻した理由の一つに、高利回り商品を維持するため、
過度にリスクの高い資産運用を続けたことが挙げられています。

サブプライムローン問題に端を発した米金融危機による市場の混乱で、
株式など有価証券の損失が拡大し、
大和生命は2008年9月中間決算で114億円の債務超過に陥ってしまっています。

10日の日経平均株価終値は、8,276円。
約5年4カ月ぶりの安値となっています。
2003年4月に付けた、バブル後最安値(7,607円)の更新を警戒する声もあります。

そんな状況の中、株価の大幅な下落に伴う有価証券の損失が経営を直撃しているのは、
大和生命だけの話ではないとも思われます。

日本経済新聞によると大手の生命保険でも保有する株式が取得時の価格を下回る
「含み損」が軒並み発生しているとのことです。

 ↓クリック
■ 大和生命が破綻 金融淘汰、日本でも 株安痛手で生保5社含み損

大手生保は保有株式の含み益がなくなる株価水準(3月末)を開示しています。
日経平均株価の10日終値でみると、
・朝日生命
・住友生命
・三井生命
・富国生命
・第一生命
の5社が含み損になった可能性があるそうでう。

AIG3社+大和生命のスポンサー探しは難航も想定されますね。

では、また。
 
まいど、セリです。

大和生命保険の債権者説明会が本日13:30~15:00まで、東京・新宿で開催されました。

説明会には保険契約者ら約300人が参加され、保全管理人(弁護士)からは、
「現時点ではスポンサーが見つかっていない」
「すみやかにスポンサーを選定し、半年程度で裁判所から更生計画の認可を受けたい」
などと説明があったようです。

 ↓クリック
■ 「納得できない」と不満続出=大和生命が債権者説明会 (時事通信)

■ 破綻・大和生命の債権者説明会、不安の声相次ぐ (読売新聞)

■ 大和生命が債権者説明会 再生は難航も (日本経済新聞)

■ <大和生命破綻>債権者説明会で不安の声相次ぐ (毎日新聞)

明日12日には、債権者説明会が大阪・名古屋で開催され、
15日までに仙台・広島・福岡でも開催されます。

大和生命の今後の債権者説明会開催日程等は、以下PDFでご確認下さい。
 ↓クリック
■ 債権者説明会開催のお知らせ (大和生命)
 
まいど、セリです。

以前コメントした通り、保険業界で何かある日は金曜日と言われています。

その金曜日に、ついに最悪の事態、生保の経営破綻が起きてしまいました。

今朝、大和生命が東京地方裁判所に会社更生法および金融機関等の更生手続きの特例等に関する法律(更生特例法)に基づく会社更正手続き開始の申し立てを行い、受理されました。

更生特例法は、契約者保護を目的として再建計画を決定し、今後も保険会社として継続していくことを前提としています。

これから再建計画(受け皿会社)が確定するまでの間、大和生命は、新規の保険契約や、既存契約の解約・変更等の手続きが凍結状態となってしまいます。

AIGグループ3社ばかりに目を奪われていましたが、サブプライムの悪根は着実に他の保険会社にも根付いてしまっていたようです。

弊社は、大和生命の代理店をしてます。

個人のお客様で大和生命の契約者はいらっしゃいませんが、複数の法人様からは契約をお預かりしております。

そのために、弊社では朝から既存契約先へ今回の一件について、電話およびメールにてご説明を行っております。

現在、新幹線移動中の携帯電話からの投稿のために、詳細は明日以降お伝えします。

今日は本当にショッキングな一日になってしまいました…。
 
まいど、セリです。

今夜の読売新聞の記事は少々驚きでした。

この9月、米連邦準備制度理事会(FRB)はAIGに対し、2年間の返済期限で850億ドルの
融資枠設定を表明していました。

ところが今回、FRBがAIGに対し新たに最大378億ドル(約3兆7800億円)を追加融資すると
発表しました。

  ↓記事をクリック
■ AIGに378億ドル追加融資、FRB計1200億ドル超

AIGは、事業(部門)売却によってこの融資を返済する見込みがあるのでしょうか?

アリコ、AIGエジソン生命、AIGスター生命は一体いくらの売却金額になるのでしょうか。
この調子では、あまりの高額さに手を引かざるを得ない保険会社もありそうです。

実際、アフラックはアリコ売却先として名前が挙がっていましたが、社風の違いや
資産状況の不透明さを理由に、アリコ買収に慎重な姿勢を示したようです。

  ↓記事をクリック
■ アフラックCEO「社風違う」 アリコ買収に慎重発言  FujiSankei Business i

今後の展開に注目です。
では、また。

 
まいど、セリです。

昨日、AIGの買収候補先として複数社をご報告しました。
今日は、さらに買収候補先としてアフラックが新聞に取り上げられています。

 ↓クリック
■ 毎日新聞: <アフラック>アリコなど日本の生保3社の買収を検討

■ 日本経済新聞: 「アリコ買収を検討」 アフラックCEO 財務調査など慎重に

この数週間の間に、色々な情報が飛び交いそうです。
では、また。
 
まいど、せりです。

産経新聞によると、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、
売却を決めた日本国内で生命保険事業を展開する3社について、
今後2週間以内に入札を実施することが4日、分かったそうです。
 ↓ クリック
■ アリコなど3生保、2週間以内に入札 東京海上などが検討

入札時期を明言しているマスコミは、産経新聞だけで、真相は定かではありませんが、
10月4日付けの毎日新聞にも
「米AIGは週明け以降(今週のことです)、売却作業を本格化させる」
とあります。

10月5日付けの日本経済新聞によると、買収先として国内では
・ 東京海上ホールディングス (生保は「東京海上日動あんしん生命」が営業中)
・ 日本生命保険
など、海外では
・ 独アリアンツ (日本では「アリアンツ生命」が営業中)
・ 仏アクサ (日本では「アクサ生命、アクサフィナンシャル生命」が営業中)
・ 英プルーデンシャル (日本では「ピーシーエー生命」が営業中)
・ 米プルデンシャル (日本では「プルデンシャル生命、ジブラルタ生命」が営業中)
などの世界大手の名前が挙がっています。

海外の買収候補先は、すでに日本で生保経営をしており、国内生保再編の引き金になる
可能性も秘めていると思います。

この数週間の動向に注目したいと思います。

 
まいど、セリです。

今日は、AIGグループ生保会社売却の発表があった後の営業初日。

私どもが運営するlify.jpで、本日一番多く閲覧いただいたコンテンツ(ページ)は
何だったと思われますか?

それは「生命保険会社の格付け」です。
 ↓クリック
■ 生命保険会社の格付け

ただ、先般もブログに掲載しましたが、格付け会社の評価については
タイムリー性に欠けるところもあります。

やはり、保険会社の評価材料としては、格付けだけに頼らずに、
諸々の情報を基にご自身の判断価値(基準)で総合的に評価いただくのが
ベストだと思います。

その一助として、当ブログもご活用いただければ幸いです。

ちなみに、以下のページも閲覧数が格段に上昇 ↑ しています。
 ↓クリック
■ 生命保険会社の『ソルベンシー・マージン比率』

■ 生命保険会社が破綻したら、現在加入している保険はどうなるの?

では、今週も「ほけん屋つぶやきブログ」を、よろしくお願いします(^^)/
 
まいど、セリです。

昨日は、AIG Companies in Japanのパブリックコメントを掲載しましたが、今日は、
アリコジャパン・AIGエジソン生命・AIGスター生命各社のパブリックコメントを掲載します。

①アリコジャパンのパブリックコメント(PDF)です。
 ↓クリック
■ AIGの事業再編計画とアリコジャパンについて

②AIGエジソン生命のパブリックコメント(PDF)です。
 ↓クリック
■ AIG Inc.の発表したAIGグループ全体の事業再編計画について

③AIGスター生命のパブリックコメントです。
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お客様各位

この度は、弊社ならびに弊社の親会社にあたるアメリカン・インターナショナル・グループ(以下、AIG)に関する各種報道について、ご心配をお掛けしておりますことを心よりお詫び申し上げます。

AIGは事業再編計画において、弊社株式の売却を行う意向を明らかにしました。現段階では株式譲渡先は未定ですが、今後、譲渡先が選定され、監督当局の認可等の手続きを経て決定されることになります。

監督当局における認可等に際しましては、生命保険会社の株主として、お客様保護等の観点から適格性が考慮されることになります。なお、株式譲渡先等につきましては、今後明らかになり次第、お知らせいたします。

弊社の生命保険事業につきましては正常に運営されており、財務の健全性を示すソルベンシー・マージン比率は1,320.6%(2008年6月末現在)と高い水準を維持しており、財務体質は健全です。したがって、株式譲渡によるお客様の保険契約内容の変更は一切ございません。また、お客様の担当窓口やサービス体制も従来どおりで変更はございません。

弊社におきましては、お客様のご期待と信頼にお応えできるよう、これまで以上に社業に取り組んでまいります。

今後も引き続きご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

AIGスター生命保険株式会社

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今週はどんな一週間になるのでしょうか??
では、また。
 
まいど、セリです。

2008年10月3日、AIGは「米国外の生命保険事業とともに世界規模の損害保険会社として再出発」という方向から一転、
「アリコ(アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー)とAIGスター生命保険株式会社、AIGエジソン生命保険株式会社の株式を売却する意向がある」ことを明らかにしました。

以下、AIG Companies in Japanのプレスリリース全文です。

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                                                    2008/10/3

                  AIGの国内の生命保険事業につきまして

米国AIG本社は、アリコ(アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー)とAIGスター生命保険株式会社、AIGエジソン生命保険株式会社の株式を売却する意向があることを明らかにしました。

詳細につきましては、あらためて報告させていただきます。

ご契約者の皆さまには大変ご心配をおかけいたしますが、株式を売却することになっても、個々の生命保険会社の株主が変更されるのみであり、お客様の保険契約に影響を与えることはございません。またお客様に対するご担当窓口やサービス体制も従来通り変更ございません。

なお、日本国内の損害保険事業につきましては、売却の意図がないことをAIGは表明しています。

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AIGグループ生保3社の規模は以下の通りです。

■ アリコジャパン    保険料等収入:1兆4657億円 、従業員数: 8138人
■ AIGエジソン生命  保険料等収入: 4073億円 、従業員数: 5544人
■ AIGスター生命    保険料等収入: 2663億円 、従業員数: 5488人

来週以降の、生命保険業界の動きから目が離せません。

では、また!
 
まいど、セリです。

いよいよ、あと1時間ほどで、AIGのアナリスト説明会が始まります。

昨夜から今朝にかけても、AIGに関して新聞記事が新たに掲載されていました。
いかに関心が高いかがわかります。

■日本経済新聞 「AIG、売却候補の資産リストを3日公表

■フジサンケイビジネスアイ 「AIG分割 再編前夜

■読売新聞 「AIG 国内生保2社売却も きょう再建策発表

今、私は京都にいます。
これから東京に向かいますが、東京に到着する頃には、発表も終わっているはずです。

今からとても、結果が気になります…。

では、また。

 
まいど、セリです。

今日は、通りすがりさんからこんなコメントをいただきました。

「アリコジャパン、AIU保険会社、AIGエジソン生命、AIGスター生命は、一部報道は事実に
基づくものではありませんとコメントしてますよね?
それなのに、なぜ売却が検討されているなどと記事で書くのですか?
セリさんは、独自の情報ルートで確実な情報を入手されたのですか?
それとも事実に基づくものではないと、否定されている新聞記事を基に書いたのですか?
もしそうなら、保険会社の関係者、契約者に大変失礼なのではないでしょうか」

とても貴重なコメントです。ありがとうございます。

ここで、私の経験談をひとつ。

私が過去勤務していたオリコ生命という会社は、イギリスのプルーデンシャルに買収され、
現在のピーシーエー生命となりました。

売却が決まる前まで、オリコ生命のパブリックコメントとしては、社員にも契約者にも
「売却の話はありません。ご安心ください」とアナウンスをしていました。

当時オリコ生命の親会社であるオリエントコーポレーションの経営が、今回のAIGのような
状態で、社員の間でも売却の噂が飛び交い、社員も大きく動揺し、転職者もでましたが、
私はピーシーエー生命に残ることを選びました。

ちなみに、そのとき契約者に不利益な変更は一切ありませんでした。

結果論ですが、プルーデンシャルの冠(信用)がついたことにより、オリコ生命のときよりも
お客様には安心感を持っていただき、仕事(営業)も格段にやりやすくなったのを覚えています。

お客様および社員にとっては、売却が「吉」であったと言えます。

この経験を踏まえ、私は「健全な状態での保険会社の売却」には賛成なのです。

オリコ生命を含め、過去売却された保険会社は多数ありますが、全社で保険の契約内容
(保障・保険料等)はそのまま契約時の条件で新しい保険会社に引き継がれています。

しかし、仮に財務内容が悪くなって「破綻」という状況になると、そうはいきません。

過去に破綻した生命保険会社(更正特例法を適用した会社を含む)は、7社ありますが、
・責任準備金の削減
・予定利率の引き下げ 
・早期解約控除
などが行われ、契約者が不利益をこうむっているからです。

私の会社では、現在、アリコ・AIGエジソン生命・AIGスター生命・AIUの代理店をしています。

上記4社にご契約をいただいている、お客様も多くいらっしゃり、面白おかしく記事を書いている
つもりはありません。

直近のAIG売却関連の記事は、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞等の報道を基に、
代理店としてのプラスアルファの情報を加えてコメントをしています。

もちろん全てが確実な情報であるとは言えません。

万が一のケースでも、最低限「健全な状態のうちに保険会社の売却」が行われることによって、
今のままの条件での契約がそのまま引き継がれ、「私どもの大切なお客様にマイナスのことが
ないように」とだけを考えています。

今のような状態が長く続くと、上記4社の新規契約は見込めず、解約件数も増加していって
しまいます。
現に弊社でも、アリコへ加入を希望されていた方の加入見送りが数件ありました。
早く方向性を明確にすることが、最優先だと思います。

AIGグループ会社が今の組織のまま存続するのがベストであるのは、紛れもない事実です。
ただ、リーマン・ブラザーズのようになってしまうことだけは、絶対避けてもらわなければ
いけないのです。

AIG,Incの事業再編計画を踏まえた今後の方向性が、明日10月3日(金)日本時間午後9時半に
ニューヨークにおいて、投資家向け電話会議を行い発表される予定です。

明日の夜はニュースから目が離せません。

なお、過去の破綻例は以下をご参照ください。
 ↓クリック
■ 生命保険会社が破綻したら、現在加入している保険はどうなるの?

では、また。
 
まいど、セリです。

AIGは、アリコジャパンに対し、907億円の資本を注入したと発表しました。

関連記事

■ アリコ、907億円の資本増強を発表 財務基盤を拡充

AIGは巨額の損失を計上し、株価が急落しているののもかかわらず、なぜアリコに対して
ここまでの支援をするのでしょうか。

10月3日(金)のニュースリリース結果が今の時点で見える感があります。

売却を狙っているAIGグループの保険会社に果たして買い手がつくのか。
業界情報では、売却額が相当高額になりそうですので。

 
まいど、せりです。

AIGグループの動きが急速です。

9月27日07:00 AIG、エジソン生命とスター生命の売却検討

9月30日08:17 AIG、アリコジャパンに資本注入 1000億円弱

9月30日08:21 AIG、10月3日に資産売却を発表 アナリスト向け電話会議

売却検討先となったのは、AIGエジソン生命とAIGスター生命。

AIGエジソン生命は「東邦生命」、AIGスター生命は「千代田生命」から優良な保有契約を
引き継いでおり、両社自体は経営が悪化しているわけではありません。

万が一、どちらかの保険会社が売却されても保険の契約はそのまま引き継がれるはずです。

ただ、AIGエジソン生命とAIGスター生命は来年1月に合併し「AIG生命」となる予定であった
ために、AIGは両社一括での売却を目指しているかもしれません。

アリコは独立した法人ではなく、AIGグループ会社の日本支社という形を取っており、
切り離しが困難なため売却対象から外れ、資本注入となりました。

ここ当分は、アリコのTVCMも見れなくなるかもしれませんね。
でも、AIGオープンでは錦織選手が大会初勝利で2回戦へ進んだようです。
AIGオープンも今年で終了でしょうか…。

さて、次の注目は10月3日の資産売却発表。
どんなことになるのでしょうか?
果たして買い手は見つかるのでしょうか?

興味を持って見守りたいと思います。

では、また ヾ(^_^) byebye!!
 

Seri

Author:Seri
大学卒業してから20年以上、保険屋やってまーす♪


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